
ボクシングのトレーナーや、ジムでミットを持つ役割になった方にとって、「ボディプロテクター選び」は非常に悩ましい問題ですよね。
今回、「プライズリング(PRIZE RING)」のボディプロテクターをついに購入しました!

これまで様々なプロテクターを検討してきましたが、実際に使ってみて感じた「リアルな使い心地」や、王道である「ウイニング(Winning)」製品との違いについて、詳しくレビューしていきます。
ウイニングのプロテクターは「デカくてミットが持ちづらい」?

ボディプロテクターといえば、やはりウイニング製が世界的な定番です。圧倒的な防御力を誇るため、ハードパンチャーのボディを何発受けてもビクともしない安心感があります。
しかし、実際に使ってみると「分厚くてデカい」というデメリットに気づきます。
プロテクター自体に厚みと幅があるため、腕を内側に絞り込みにくく、ミットが非常に持ちづらいと感じるトレーナーは少なくありません。
探した末にたどり着いた「プライズリング」
そこで、「ある程度の防御力がありつつ、ミットが持ちやすい(動きやすい)」ものを探し求めた結果、このプライズリングのボディプロテクターに行き着きました。
いごっそう612:

「ウイニングは確かに防御力最強っスけど、ミットを持つ側からすると腕の動きが制限されるのがネックだったっス。でも、このプライズリングのプロテクターなら、腕周りがスッキリしてて動かしやすいから、ミットワークがめちゃくちゃスムーズになるっスよ!実戦的な細かいコンビネーションも受けやすくて最高っス!」
実際に使ってみてわかった3つのメリット

1. 腕が動かしやすく、ミットの構えがスムーズ
最大のメリットはこれです。ウイニングと比較すると衝撃吸収性はやや弱くなりますが、それでも大人の全力パンチを受けるのに十分な衝撃吸収力を備えています。なにより、脇がしっかり締まるので、様々な角度のミットをストレスなく構えることができます。
2. 一人でも装着可能
ボディプロテクターは後ろで紐を縛ったり、複雑なバックルを留めたりするため、誰かに手伝ってもらわないと装着できないものも多いです。しかし、このプロテクターは工夫すればなんとか一人(ワンオペ)でも装着可能な点も大きな魅力です。
3. 耐久力
ウイニングのBC-1500より耐久力があって、BC-3500よりは少し劣る感じです。フェザー級のA級ボクサーのパンチを受けましたが、問題なかったです。個人的にはちょうどいい感じでした。
まとめ:実用性と動きやすさを求めるならコレ!
「絶対に痛いのが嫌だ!最強の盾が欲しい!」という方には、迷わずウイニングをおすすめします。
しかし、「しっかりと衝撃を吸収しつつ、スムーズにミットワークを行いたい」という実用性重視のトレーナーには、プライズリングのボディプロテクターが圧倒的におすすめです。
ミットの持ちやすさや、プロテクターの重さ・大きさで悩んでいる方は、ぜひ一度試してみてください!



















