
WBC(世界ボクシング評議会)世界バンタム級挑戦者決定戦
同級1位 ファン・フランシスコ・エストラーダ(35=メキシコ) vs 同級2位 那須川天心(27=帝拳)
試合結果は…
9R終了ギブアップTKO
の勝ち
【試合展開予想】絶対的スピード vs 経験と罠の構築
序盤〜中盤のペースを握るのは、間違いなく天心選手です。 サウスポー特有の鋭い踏み込みと、出入りの圧倒的なスピードに対して、スロースターターの傾向があるエストラーダは距離感の把握に苦労するはずです。 特に、天心選手の右リード(ジャブとフックの中間のようなパンチ)と、見えない角度から飛んでくる左ストレートは、エストラーダの強固なガードの隙間を縫うようにヒットする可能性が高いでしょう。しかし、エストラーダの本当の恐ろしさはベテランならではの「異常なまでの適応力」と「カウンターの罠の構築」にあります。 中盤以降、天心選手のスピードに目が慣れてくると、持ち前のコンパクトなコンビネーションや絶妙なタイミングの右オーバーハンド、そしてスタミナを強烈に削るボディブローで、ジワジワと距離を潰しにかかるはずです。天心選手がそのままアウトボクシングで完封するか、エストラーダが泥仕合の距離に引きずり込んで後半に逆転するかが、この試合の最大の焦点となります。【勝敗予想】那須川天心の判定勝利(3-0)
ズバリ予想させていただくと、「那須川天心の判定勝利(3-0)」が濃厚だと見ています!その最大の理由は、両者の「年齢による脚の稼働率」と「絶対的なスピード差」です。 35歳のエストラーダは、全盛期ほどのステップワークや反応速度をフルラウンド維持するのは厳しい年齢に来ています。 天心選手の絶対的なハンドスピードと、的を絞らせないフットワークを12ラウンド通して捕まえきるのは、今のエストラーダには非常に困難なミッションとなるはずです。もしエストラーダが後半に勝負をかけてプレッシャーを強めてきても、天心選手の現在のディフェンス技術(見切り、ヘッドスリップ、そして的確なクリンチワーク)であれば、決定打を許さずに自分の距離で捌き切れると予想します。もしエストラーダのボディが効いて天心の脚が止まったら一気に危険な領域に入るっスけど、今の天心ならセコンドの指示通りに完璧なアウトボクシングを完遂するはずっス!
那須川天心vs井上拓エストラーダ 採点表
| 那須川天心 | エストラーダ | |
| 1R | 10 | 9 |
| 2R | 9 | 10 |
| 3R | 10 | 9 |
| 4R | 9 | 10 |
| 5R | 10 | 9 |
| 6R | 10 | 9 |
| 7R | 10 | 9 |
| 8R | 9 | 10 |
| 9R | 10 | 9 |
| 合計 | 9R終了エストラーダがギブアップ | |
1Rエストラーダはガードをがっちり固めて左回り、名須川天心は軽くジャブをつく、那須川のボディでエストラーダがバランスを崩す、足がひかかった感じ。エストラーダは様子見な感じ2Rエストラーダの右ストレートが再々、ヒットする那須川が少し前に出たら会場が大騒ぎ、この声援が採点にどう影響するか、那須川終盤に左ストレートヒットする。3R天心のボディが再々ヒット、エストラーダもパンチを返す、エストラーダのカウンターがヒット、天心のパンチを返す。見栄えでは天心か?4Rエストラーダの右が再々ヒット、那須川のローブローで試合が一時中断、ボディ効いてるんじゃ?那須川の足が引っかかってエストラーダがバランスを崩す、会場大騒ぎ。那須川のジャブがヒットする。今回ジャブ良いな。5R天心はリズムよくパンチをヒットする。後半エストラーダが接近戦でパンチをヒット。しかし、エストラーダは下の階級からあがってきただけあってパワーレスな感じ。6Rバッティングでエストラーダが倒れる。再開後那須川が前に出て攻める。エストラーダ防戦一方7R那須川とのスピード差が顕著、エストラーダなすすべなし。ゴング間際左ストレートでエストラーダが大ダメージ。8Rエストラーダが接近戦で活路を見出す。那須川のパンチもヒットしているが、エストラーダの方がヒットは多いか。9R天心の左ストレートが再々ヒット、エストラーダ疲れが見える。まあ35歳やもんなあ~。エストラーダのパンチもヒットしているが、那須川おかまいなし。エストラーダが厳しい。




















